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年収が変わる瞬間とは?IT企業に10年務めた経験を元に考察

こんにちは、みやびのです。
10年間IT企業で社員として働いておりました。

今回は、
「年収が変わる瞬間とはいつなのか?」
というテーマで私の見解を述べていきます。

年収って誰もが上げたいと考えていると思いますが、なかなか上がらないですよね。

年1~2回の昇給はありますが、月額数千円とかそういうレベルですし、何より景気によってだいぶ変わるのであまり期待できません。

年収が大きく変わる瞬間は具体的な行動を起こした時です。

例えば以下のような行動を取ると変わります。

・転職する
・副業する
・独立する
・会社に全力で貢献する

もちろん行動を起こした直後は上がる場合もありますし、下がる場合もあります。

「年収が下がる可能性があるなら現状維持のが安全」
と考える方がいるかもしれませんが、現状維持は衰退の一途です。

なので年収を上げたいなら多少リスクを背負っても行動しましょう。

本記事の内容は以下の通り。

・年収が変化する瞬間とは?4つの例で解説
・年収に対する考え方が逆の人が多い

年収が変化する瞬間とは?4つの例で解説

変化
繰り返しとなりますが、年収が変化する瞬間は以下のような行動を起こした時です。

・転職する
・副業する
・独立する
・会社に全力で貢献する

行動を起こした直後の年収は変わらないかもしれませんし、むしろ下がる場合もあります。しかし、目先の利益だけを見ていると本質を見失います。

大事なことは今すぐ年収を上げることではなく将来の年収を大きく上げること

直近のリスクは恐れずに将来の成功を目指しましょう。

転職する

年収を上げるための行動として低リスクかつ手っ取り早いのが転職です
給料が止まることはないので大幅な年収ダウンもありません。

ただし、転職直後の年収アップは期待しない方がよいです。転職はあなたのスキルを第3者に再評価してもらう機会に過ぎません。

なので現在の実力以上の報酬が貰えるようになるわけではないです。無論、今の会社で不当な給料をもらっている場合なら上がる可能性は高いですが。

年収を上げるために大事なことは自分の実力を上げることです。転職においても同様。

「どんな企業に入社すれば3年後に実力がつくか?」
ということを念頭に置きましょう。

もう少し長期で見れる方なら5年後でも10年後でもよいです。

1年2年でもよいですが、短期間で実力を伸ばすのはなかなか難しいと思います。

目先の年収に惑わされてはいけません。3年後に実力がついていれば再評価の機会が来るので年収上昇に繋げられます。

無論3年間ただぼやっとしているのであれば転職した意味がありません。
全力で新しい会社から学びましょう。

関連記事>>ITエンジニアにおすすめの転職サイト・転職エージェント3選

副業する

副業は最も低リスクでできる行動です

転職だと仕事が変わってしまうので失敗した時の痛手が大きいですが、副業であれば仮に失敗したとしても本業の収入があるので問題ありません。

反面やらなくても生活に支障がないので挫折しやすいです。

お手軽な副業は多くネット上に転がっていますが、意外と面倒ですし成果に時間がかかるものも多いので、結果を出せる人は多くありません。

なので、お金を目的とはせずにスキルアップを重点を置きましょう。

スキルが上がれば本業にも活かせますし、転職や独立する時にも役立ちます。

独立する

ハイリスクハイリターンなのが独立です

独立した瞬間は高確率で年収が落ちます。0とかマイナスになることも珍しくありません。なので「独立したら年収が増えてウハウハ」とか夢を見過ぎている方はやめておきましょう。

独立すると営業力やマーケティングや会計など会社にいた頃とは全く違うスキルが必要になります

元々のスキルによりますが、営業力やマーケティングを身につけたり、設備投資をしたりなど、体制を整えるまでに2、3年はかかる可能性があります。

なので体制が整うまでの期間に生活やビジネスを維持するための貯金または資金調達の手段は必須です。

独立前に「今の貯金で何年事業ができるか?」、「事業に必要な資金の調達はできそうか?」ということを考えておきましょう。

会社に全力で貢献する

今の会社に全力で貢献するのも1つの方法です。「こいつは優秀だ。絶対に他の会社に渡したくない」と思って貰えるような人材になれば会社の評価も高くなります。

雀の涙だった昇給額にも色がつくかもしれませんし、ボーナス額も上がるかもしれません。ダメ元で会社と交渉してみるのもありですね。

「私は毎日残業しているし、会社に命令通り働いているのでめっちゃ貢献してます」
と言う方もいるかもしれませんが、それは払われたお金の分働いているだけであり貢献ではありません。

どうやったら貰ったお金以上に会社に貢献できるかということを考えることが大事です。

例えば「会社の売り上げや利益を最大化するためにはどうすればいいか?」とか「会社が人材を探しているならよい人材が知り合いにいないか」など。

与えられた仕事の範囲で行動しているうちは年収は上がりません。どうやったら今より会社に貢献できるかを全力で考えてみましょう

年収に対する考え方が逆の人が多い

逆さま
「安月給だし給料以上に働くのはバカバカしい。貰っている額の範囲でしか働かない」
とか考えていませんか?

かつての私もそうでした。

しかし、払う側の立場で考えてみましょう。

給料分しか働かないAさん
給料の150%くらい働いているBさん

あなたならどちらに多くの報酬を払いたいですか?
無論Bさんですよね。

給料分の働きをしているうちは、年収が上がりません。そして会社からの評価も上がらないので新しい仕事を任せてもらえる可能性も減ります。

新しい仕事を貰えないとスキルアップの機会も少なくなるので実績も実力も増えません。

そして実績も実力もないので転職など再評価の機会があっても上がりにくくなります。
最初から見返りを求めて行動するのはダメです。

見返りを求めずに無償奉仕のつもりで行動を続けましょう。
それが実力や実績の向上、ひいては年収アップに繋がります。

終わりに

年収が伸び悩んでいるのはあなたが行動できていないということ。
「今は不景気だから」とか「うちの会社は小さいから」などと言い訳をしても何も変わりません。

転職でも副業でもいいので実力を上がる方法を考えて実践に移しましょう。

行動を起こしてもすぐに結果は出ません。
すぐに結果が出ないのは至極当然で、行動しただけではすぐにあなたの実力が上がるわけではないからです。

目先の年収にとらわれずに、3年や5年など長いスパンで考えていきましょう。

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住んでいるところ:神奈川県。 プログラミング歴は13年ほど。 ※プログラミングに関する無料相談・質問への回答は行っていません。

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