エンジニアとして10年先まで生き残るための4つの戦略

ステップアップ キャリアプラン

こんにちは、みやびの(miyabikno)です。

SIerとして7年、Webエンジニアとして3年やっていました。

今回はエンジニアとして10年先まで生き残る戦略について私の考えを紹介します。

先日以下のツイートをしました。

エンジニアとして10年先まで生き残る戦略

・軸にするプログラミング言語は2、3個持つ
・軸にする言語は深く学ぶ
・トレンド言語を押さえておく
・最新情報収集&何か作ってみる

10年でプログラミングの自動化がどこまで進むかわからないけど最新技術を追っかければ食いっぱぐれないと思われ

このツイートについて具体的に説明します。

エンジニアとして10年先まで生き残るための4つの戦略

明日へ続く道
エンジニアとして長くやっていくためには軸となる言語を持ちつつ最新情報やトレンドに敏感になる必要があります。
具体的な戦略は以下の4つです。

・戦略1:軸にするプログラミング言語は2、3個持つ
・戦略2:軸にする言語は深く学ぶ
・戦略3:トレンド言語を押さえておく
・戦略4:最新情報収集&何か作ってみる

10年一つの業界に生き残ればどんなに成長の遅い人でも中級者レベルまでは育つと思います。
そして中級者レベルであればその業界で生き残っていくことは十分可能です。

戦略1:軸にするプログラミング言語は2、3個持つ

まずは軸とするプログラミング言語を2つか3つ持ちましょう。
言語は基本的に何でもいいですが、衰退している言語もあるのでなるべくトレンドの言語を選んだ方がいいです。

もちろん最初から2つや3つ軸を持つのはなかなか難しいと思うので最初は2、3年かけて一つの言語を学びましょう。

「数が多い方が幅が広がるのではないか」
と考える方もいると思います。

多いに越したことはありませんが、数にこだわるとどうしても一つ一つの言語の知識が浅くなりがち。

数を増やすことよりも2つ3つでも深く学ぶことを学びましょう。

「それなら1つにして徹底的に深く学んだ方がいいのでは?」
と考える方もいると思います。

1つにしてしまうと深く学ぶことができますが、リスクが高いです。

プログラミング言語にも栄枯衰退はあります。
登っているうちはいいですが、衰退を始めた言語を選んでしまうと自分の市場価値もガンガン下降。

複数の言語を持っていればたとえ片方が衰退してももう片方で仕事を続けることが可能です。

戦略2:軸にする言語は深く学ぶ

軸にする言語は深く学ぶことが大切です。
書籍は2、3冊程度、書籍では足りない情報をブログ記事やオープンソースで学習します。

海外のブログは日本と違った切り口で書かれています。
余裕がある方は海外のブログも読んでみてください。

戦略3:トレンド言語を押さえておく

トレンドの言語は知っておくことが大切です。
必ずしもトレンドの言語を学ぶ必要はありませんが、

・今どんな言語が多く使われているのか
・今自分がやっている言語はトレンドか
・今後伸びそうな言語は何か

というところを気にしておくと自分の市場価値を把握しやすくなります。

トレンドの調べ方(別途記事をまとめる予定)
・雑誌を読む
・ネットで検索する
・ツールを使う

戦略4:最新情報収集&何か作ってみる

トレンドと同じく最新情報を追い続けます。
プログラミング分野だけではなく、新しい技術が生まれたらそれがプログラミング分野にどう影響するか考えましょう。

最先端の技術を勉強したら簡単なものでいいのでその技術を使って実際に何か作ってみるのがオススメです。

プログラミング以外のスキルも身につけよう

セミナー
プログラミング以外のスキルも大事です。

マーケティングを学べば戦略的なものづくりができます。

デザインを学べばデザイナーがいなくてもある程度のデザインが可能です。
また、デザイナーへの指示も的確になり意思疎通もしやすくなります。

ライティングを学べばドキュメントやコメントでプログラムの意図を伝えることが可能です。

全然関係ない分野に見えてもエンジニアに役立つスキルはたくさんあります。
他のエンジニアとの差別化にも繋がるのでいろいろな知識を学びましょう。

まとめ:10年先も生き残ろう

10年一つの業界で生き残ることができれば成長が遅い人でも中級者レベルまでたどり着けます。
そして中級者レベルまでたどり着けばその業界で生き残ることは十分可能です。

今回は以下の4つの戦略を紹介しました。

・戦略1:軸にするプログラミング言語は2、3個持つ
・戦略2:軸にする言語は深く学ぶ
・戦略3:トレンド言語を押さえておく
・戦略4:最新情報収集&何か作ってみる

軸をしっかり持って最新情報を追い続ければ食いっぱぐれることはまずないと思います。
厳しい時代が続きますが、頑張って生き残りましょう。

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