【面接】ポジティブな転職理由で明るい未来を切り開け

明日への道 転職

こんにちは、みやびのです。
エンジニアを10年ちょっとやっております。

今回は、
「転職の理由はどんなものがいいの?」

という疑問に答えます。

転職の理由は明るい未来が見えるポジティブなものにしましょう。

ネガティブな理由を語ったところで面接の通過は難しいです。ネガティブな理由を聞くと会社は「すぐにやめるのではないか・・・」と不安になるため。

つまらなくて暗い話をするよりも会社にとってもあなたにとっても明るい未来が開ける理由を語りましょう。

転職理由はポジティブな方が良い理由

ポジティブ
「面接で転職理由を聞かれた時にネガティブな理由はダメ。ポジティブな理由を語りましょう。」
という話は聞いたことがある方もいると思います。

私も上記の意見には賛成です。
面接ではポジティブな転職理由を語りましょう。

理由は以下の2つ
・職場から逃げることがゴールになってしまう
・ネガティブな理由を聞くと会社は不安になる

職場から逃げることがゴールになってしまう

「残業が辛いから転職する」
「給料が安いから転職する」
「病気になったから転職する」

上記が転職理由だと職場から逃げることがゴールとなってしまいます。

「逃げた後どうしますか?」

という問いに対して答えられることが大事です。

転職先に逃げても状況が変わるとは限りません。転職によって何をどう変えたいかを明確にしましょう。

一方で、退職の理由はネガティブでもOKです。

転職する時は当然退職が必要なのでごっちゃになりやすいですが、転職と退職は別の話。
よって転職理由と退職理由は違っていてもいいのです。

例)
退職の理由:残業多くて辛いのでやめる
転職の理由:自分のキャリアを活かしつつ更なるキャリアアップを目指す

ネガティブな理由でやめたとしても新しい会社に入る時はポジティブな理由で向かいましょう。

ネガティブな理由を聞くと会社は不安になる

転職理由はを話す時は会社の立場に立って考えることが大事です。

採用する企業側に立って考えた時に

「残業が辛いから転職を考えました」

と言った人を雇いたいと思いますか?

企業もお金と時間をかけて採用活動をしています。下手な人材を採用して失敗はしたくないのです。

ネガティブな理由を語られると、

「うちに入ってもすぐに辞めるんじゃないか・・・」

と不安になります。
次の会社で何を変えたいのかを明確にして伝えることが大事です。

ポジティブな理由を考える時のポイント

チェックポイント
ポジティブな理由を考える時のポイントは以下の3つです。

・退職と転職を切り離して考える
・面接のためだけではなく自分のために理由を考えよう
・なりたい自分から逆算する

退職と転職を切り離して考える

退職と転職は切り離して考えることが大事です。
退職の理由はネガティブでもOKですが、転職の理由はポジティブなものにしましょう。

退職の理由→ネガティブな理由でもOK
転職の理由→ポジティブな理由を考える

退職と転職をごっちゃにすると退職の理由に引っ張られてネガティブになる場合があります。
切り離して考えれば、

「残業が多くて会社をやめました。しかし、現在は過去の経験を活かして〇〇という分野を目指しています」

のように、「過去の失敗を乗り越えて前に進めんでいる」という姿勢を見せることができます。

「ネガティブな理由でやめたいから転職できない・・・」
という考えは間違いです。

もし肉体的や精神的に限界が近いなら早期に退職を考えましょう。
転職の理由はやめた後に考えても遅くはありません。

ブランクはないに越したことはないですが、体が壊れると復帰が難しくなります。

仕事で消耗しているのならブランクが空いても早期にやめることが大事です。
どうしてもやめる決心がつかないなら休職を申し出ましょう。

面接のためだけではなく自分のために理由を考えよう

転職理由は面接のためだけではなく自分のために考えることが大事です。

面接のために理由を考えるのってバカバカしくないですか?

それに会社は転職理由そのものにはあまり興味がないと思います。有能な人材でありさえすれば細かい転職理由なんてどうでもいいわけです。
面接で聞く会社があるのは、「熱意がどれくらいあるか」・「会社をすぐやめないか」・「会社に合う人材か」などを確認したいから。

会社によっては他の意図もあるかもしれませんが、ポジティブな理由でありさえすれば基本は自分のために考えればOKです。

なりたい自分から逆算する

転職する理由を考える時はなりたい自分から逆算しましょう。
将来のなりたい自分から逆算した時に、今の自分に何が足りないかを考えます。

・スキルが足りない→転職理由:足りないスキルを身につけるために転職
・実績や経験が足りない→転職理由:実績や経験を積むために転職

例えば、ITコンサルタントになりたいのであれば、「ITコンサルタントになった将来の自分」から逆算します。

ITコンサルタントになった将来の自分
→スキルは足りているけどコンサルタントとしての実績が足りない
→転職理由:コンサルタントとしての実務経験を積むため

自分の目標としてはこれでOKですが、これをそのまま面接で言うと、

「うちを踏み台にする気か!」

と思われるのがオチなので、「あなたを雇ったらどんなメリットがあるか」というところを付け足すことが大事です。
基本は「これまでの実績が新しい会社にどう役に立つのか」ということを示せれば良いでしょう。

例)

転職理由:コンサルタントとしての実務経験を積むため
雇うメリット:〇〇という実績があり、△△分野の知識も豊富。コンサルトになれば的確な提案が可能。

まずはこれくらいのメモレベルで書いて面接で答えられるように深掘りしましょう。

会社は社員がスキルや経験を積む場ではありませんし、会社が社員から搾取する場でもありません。
理想は会社とあなたが一緒に成長できることです。

まずは自分ベースで理由を考えて会社にも貢献できるメリットを付け足しましょう。

終わりに

転職理由は明るい未来に向かえるポジティブな理由を考えて答えるようにしましょう。

結局面接で聞かれるから考えるというよりは自分が将来どうなりたいかってことなんですよね。

会社からすりゃ有能な人材なら転職理由なんてどうでもいい訳じゃないですか。
それでも聞くのは熱意があるか・すぐにやめないかなどの不安を解消するためです。

だから会社のために理由を作るというよりは「自分がどうなりたいか」を考えることが大事。

転職は自分のこれまでの人生を振り返り将来どうなりたいか考える良い機会です。
時間をかけてじっくりと考えてみてください。

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