エンジニア(SE)に資格はいらない〜勉強の動機付けと割り切ろう〜

「システムエンジニアになりたいけど何か資格を取った方がいいの?」
という疑問に答えます。

結論から言うとエンジニアに資格は不要です。

資格の受験は勉強の動機付けや自分の実力に留めておきましょう。

こんにちは、みやびの(miyabikno)です。

SIerとして7年、Webエンジニアとして3年やっていました。

以前に以下のツイートをしました。

みやびの@クリエイター on Twitter
“資格ってあんまり役に立たないのに会社によっては異様に取れ取れ言われる。(多少報奨金はあるけど評価にプラスは多分ない) 勉強の動機付けにはなるので自主的に取る分には全然いいと思うんですが、会社に強制されるもんではない。 情報処理試験とか日曜日丸々1日潰れるから勘弁やで😇”

このツイートについて具体的に説明します。

エンジニアに資格は不要

不要
繰り返しますが、エンジニアに資格は不要です。
エンジニアになるのにもいりませんし、仕事を続けていく上でも特に必要ありません。

エンジニアで有名な資格は情報処理試験です。

ITパスポートや基本情報技術者くらいは聞いたことがあると思います。
持っていればエンジニアとして一定の実力があることを示すことが可能です。

内容はエンジニアとして基礎知識が詰まっているので勉強しておいても損はありません。
しかし、資格を取る必要があるかと言うと話は別です。

時間やお金をかけてまで取る必要はないと私は思います。

持っていても会社の評価も特別上がらないためです。

就職や転職でもやや有利な程度なので実績や経験がしっかりある方であれば資格がなくても全然問題ありません。

私も新卒で就職する時は何も資格を持っていなかったので。

ただし、もし入りたい会社があるなら募集要項をチェックしましょう。
資格が足切りの条件となっている場合があります。

この場合は仕方ないので頑張って取りましょう。

資格は勉強の動機付けとして使おう

勉強する
資格は取る必要はありませんが、勉強の動機付けとしてはいいと思います。

何も目標がないとなかなか勉強ってできないですよね。

かつての私がまさしくそうで目標がないと全然勉強ができない人でした。
なので資格を取るっていうのは勉強の動機付けとしては丁度よかったです。(その割にたくさん落ちましたが)

資格を強制的に受験させる会社の対策

命令する
資格はいらないとは言いましたが会社によってはほぼ強制的に受験させられます。

私が最初に入った会社もそうでした。

この場合の対策は以下の2つです。
・勉強してさっさと資格を取る
・2、3回落ちたら上位資格の勉強に切り替える

勉強してさっさと資格を取る

身もふたもないですがさっさと取ってしまうというのが一つ目の方法。

初回は会社がお金を出してくれる場合もあるので頑張って勉強してさっさと取ってしまいましょう。
よほど難しい資格でなければ遊ぶ時間を削って勉強すれば合格可能です。

1回目落ちても2回目で取れれば1回分の受験費用ですみます。(出してくれない会社もあるかもしれませんが)

一通り資格を取ってしまえばあれこれ言われませんし、平穏な日曜日が戻ってきます。

2、3回落ちたら上位資格の勉強に切り替える

数回で取れればいいですが、落ち続けてしまうことってあると思います。
2、3回落ちたら切り替えて次の勉強に移るというのも一つの方法です。

私の場合、基本情報処理技術者の試験にかなりの回数落ちました。
今から思うと2、3回落ちた時点で上位資格の勉強に切り替えた方がよかったと思っています。

上位資格の応用情報技術者は、勉強の内容が基本情報技術者とかぶる部分もあるので。

それに基本情報技術者に合格していなくても応用情報技術者の受験は可能です。

一つの資格に拘り続けると成長も止まってしまうので落ちても勉強は次に進めましょう。

例えば英検2級に落ちたとしても勉強は英検準1級に進めた方が良いです。
2級受験前の復習の時だけ2級の勉強をしましょう。

資格よりもスキルアップの勉強の方がオススメ

資格勉強よりもスキルアップのための勉強をする方がオススメです。

仕事とは違うプログラミング言語を勉強したり、マーケティングなど違った分野について勉強したりして知識の幅を広げていきましょう。

資格に関しても資格を取ることよりもスキルアップを目指す方が良いです。
資格の取得を勉強の動機付けにして自分のスキル向上に繋げましょう。

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