Pythonプログラミングの勉強法

【Python】質問をするときの6つのポイント

こんにちは、みやびのです。
プログラミングは13年ほどやっております。

今回は「Pythonの質問をするときのポイント」というテーマでお話しします。

わからないことを質問するのはよいのですが、何も考えずに質問をすると無駄に相手に時間を取らせることになりますし、期待した答えが返ってくる可能性も低くなります。

本記事で紹介するポイントを踏まえて有意義な質問をするようにしましょう。

本記事の内容は以下の通り。

・Pythonの質問をする前にやっておくべき3つのこと
・Pythonの質問をするときのポイント

Pythonの質問をする前にやっておくべき3つのこと

データ
質問をする前にやっておくべきことは以下の通り。

・参考書やドキュメントを読む
・いろいろな方法でググる
・やったことを整理する

参考書やドキュメントを読む

いきなりググる人が多いと思いますが、困ったらまずはドキュメントや参考書を読むのが基本です

穴が開くくらい読み返しましょう。
それでもわからなければ改めてググってください。

いろいろな方法でググる

ググるのって簡単なようで難しいんですよね。

最初の頃はうまくググれずになかなか欲しい情報に辿り着けないことも多いですが、1回で欲しい情報が出なかったからといって諦めないことが大事です。

以下は私がよくやるググり方です。
「"python setup.py egg_info" failed with error code 1 」というエラーが出た場合を例にします。

・「"python setup.py egg_info" failed with error code 1 」で検索
・「failed with error code 1 」などメッセージの一部を検索
・参考書・ドキュメント・ブログなどで正規の手順を見直す

メッセージを入れる方法が意外に有効で欲しい情報にヒットする確率も高いです。

メッセージでググっても解決しない場合は手順を見直しましょう。

繰り返しググっていればだんだんどうググれば情報に辿り着けるか理解できるようになります。
諦めずにパターンを変えて何度もググりましょう。

関連記事>>Pythonを勉強するなら「もっとググってね」という話

やったことを整理しておく

「〇〇で躓きました」
とだけ伝えられても答えようがないんですよね。

意図した回答を得るためには「どういった操作をしてどこがうまくいかなかったのか」ということを明確にする必要があります。

やったことはできるだけ具体的に整理して伝えましょう。

整理する内容の例としては以下の通り。

・動作環境(OSやPythonのバージョンなど)
・具体的なオペレーション
・何が起きたのか
・エラーメッセージやログ
・ググった内容
・読んだ参考書の内容

ただ「動かなかった」とだけ質問する方も多いのですが、エラーメッセージやログがないと原因の特定は非常に難しいです。

メッセージが確認できる場合は必ずメモしておきましょう

ネットや参考書で調べた内容もまとめておくのがベターです。必要に応じて画面キャプチャなども活用しましょう。

Pythonの質問をするときのポイント

point
Pythonの質問をするときのポイントは以下の通りです。

・質問する前に調べ尽くす
・言い訳を質問に入れない
・必ずメモをとる

質問する前に調べ尽くす

「わからなかったらすぐ人に聞く」というのは大事ですが、質問される側も暇ではありません。

そして現代はネットという最強の辞書があるので自分で調べられる範囲は大幅に広がっています。

できる限り自分で調べることが大事です

思考停止して「わからなかったら人に聞く」だけの人もいますが、自分で調べたり考えたりすることを放棄してはダメ。

どうしても自分では解決できない問題について質問するようにしましょう。

特にググれば一発で出てきそうなことを質問するのはNGです

もちろん何時間も延々と自分で調べ続けることは時間の浪費ですが、自分で考えることや調べることをやめてしまうといつまで経っても成長しません。

まずは、自分でできる限りのことは調べましょう。

言い訳を質問に入れない

「勉強不足なのでわかりません」
「未熟なのでできません」

しらんがな。

上記なような余計な言い訳を質問の中に入れていませんか?

謙遜のつもりなのかもしれませんがあまり効果はありませんし、むしろ不快に思われてしまうかもしれません。

勉強不足が原因ならもっと勉強すればいいだけじゃないですか。未熟が原因ならもっと努力すればいいだけです。

わざわざ相手の時間を割いてもらってまで質問する必要は全くありません。

本当の原因は勉強不足や未熟さではないですよね?

上記のような言い訳を入れる癖がある方は今日からやめましょう。

必ずメモをとる

メールやチャットで質問する時は記録が残るので不要ですが、口頭で質問する時は必ずメモをとるようにしましょう

頭の中にだけ留めておくと忘れてしまい、何度も同じ質問をしてしまう可能性があります。

何度も同じ質問をするのは基本的にNGです。

特に短期間で同じ質問をすると大きく信頼を失います。

数ヶ月など時間が経てば大目に見てもらえる可能性はありますが、何度も同じことを聞かないにこしたことはありません。

質問した後は必ずメモをしておきましょう

終わりに

今回はPythonに関する質問をするときの以下の6つのポイントを紹介しました。

・参考書やドキュメントを読む
・いろいろな方法でググる
・やったことを整理する
・質問する前に調べ尽くす
・言い訳を質問に入れない
・必ずメモをとる

「わからなかったら聞く」も大事ですが、自分の頭で考えて調べる方がもっと大事です。何も調べず考えずに質問しても相手の時間を無駄に使うだけですし、意図した答えが返ってくる可能性も低くなります

質問される側も暇ではないので、相手のことを考えてできる限りの努力しましょう。

◆追伸
最近はありがたいことに当ブログ記事への質問を頂くようになりましたが、私は基本的に「わからないことはググってね」、「勉強不足なら勉強してきてね」というスタンスですので、技術的な質問には回答しません。(お仕事関連は回答しますが)

一応質問は全部読んでいますので、今後の記事やブログの改善の参考にはさせて頂きます。

Pythonのまとめ>>Pythonプログラミングの始め方まとめ

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みやびの

住んでいるところ:神奈川県。 プログラミング歴は13年ほど。 ※プログラミングに関する無料相談・質問への回答は行っていません。

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