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【Pythonista+scene】文字を画面に表示する方法

こんにちは、みやびのです。
今回は、Pythonista+sceneで文字を画面に追加する方法を紹介します。
具体的には、以下の通り。

・Pythonista+sceneで画面に文字を追加する方法
・【Pythonista+scene】文字追加の実装方法と実行例

Pythonista+sceneで画面に文字を追加する方法

Pythonista+sceneの文字追加について以下の内容を説明します。

・文字の追加方法の基本
・ボタンの上に文字を表示する方法

文字の追加方法の基本

文字を追加する場合は関数LabelNode()を使用します。

主なパラメータは以下の通り。

font:フォントの種類とサイズを指定
text:表示する文字列を指定
parent:表示するsceneを指定
position:文字の表示位置を座標で指定
z_position:前後方向の表示優先度(数が大きいほど前に表示)
color:文字の色

テキスト表示テスト

fontの種類は「+」ボタンを押した先のfont一覧から選ぶことができます。
文字のパラメータ(位置やテキストの内容)はupdate()やtouch_began()などで書き換えることが可能です。

+マークをクリック

fontボタンをクリックするとfont一覧が表示されます。いずれかのfontをタッチすればコード中に追加できます。
fontボタンをタッチ

ボタンなどの上に文字を表示する方法

文字はボタンの上や画像の上にも重ねて表示することができます。
ボタンのサイズに合わせて文字の高さや幅は微調整が必要です。

ボタンテスト

【Pythonista+scene】文字追加の実装方法と実行例

「時間経過でテキストが変更する処理」と「タッチでテキストの内容が切り替わる処理」の2つについて紹介します。

時間経過でテキストが変更する処理

以下は1秒ごとにカウントアップする処理です。
60になると0に戻ります。

◆変更概要
1.setup()でテキストを追加
2.update()で経過時間を監視してテキストを更新

◆実行例

タッチでテキストの内容が切り替わる処理

ボタンをタッチすると「ボタン1」と「ボタン2」が交互に切り替わります。

◆変更概要
1.setup()でテキストとボタンを追加
2.touch_began()メソッドでボタンの範囲がタッチされたかチェック
3.ボタンの範囲がタッチされた場合はボタンの表示を切り替え

◆実行例

以上、Pythonistaで画面に文字を追加する方法でした。

Pythonistaの使い方まとめ>>Pythonistaの使い方まとめ

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miyabikno

miyabikno

住んでいるところ:神奈川県。 SIer中小企業(C,VBA):8年(うち5年QA)。Web系ベンチャー(PHP,Javascript,Python):2年。フリーランス:2年。現在はブログをメインに活動しています。

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