プログラミングの勉強法

プログラミングスクールで身につけたい4つの問題解決スキル

こんにちは、みやびのです。

今回は「プログラミングスクールで身につけたい問題解決のスキルとは?」というテーマでお話しします。

本記事では以下の4つのスキルについて紹介します。

・情報を整理する能力
・エラーを解決する力
・自分で調べる力
・質問力

プログラミングスクールに通う上で最も重要なことは、あなたが自走できるようになること(あなた自身で勉強や実践できるようになること)です

基礎知識を身につけることばかりに目が行く方が多いと思いますが、お金を払ってスクールに通う以上知識だけで終わらせてしまうのはよくありません。

基礎知識を身につけることももちろんですが、同様にエラーの解決など問題解決能力を向上させることも非常に重要

最も重要なスキルは「情報を整理する能力」です。スクールにいるうちに「情報を整理する能力」だけでも磨いておきましょう。

プログラミングスクールで身につけたい問題解決能力4つ

情報整理

情報を整理する能力

問題を解決する上で最も重要なことは、情報を整理することです

情報整理ができていないと原因を調べることも質問することもまともにできません。

結果、見当違いの調査を延々と行ってしまったり、無駄に考え込んでしまったり、質問しても解決に必要な回答を得られなかったりと時間を非常に無駄にしてしまいます。

時間を無駄にすると当然プログラミングスキルの成長も遅くなります。

情報整理のスキルは優先して身につけるようにしましょう。

エラーを解決する力

エラーはどれだけ個人のプログラミングスキルを上げたとしても絶対に避けられません。なのでプログラミングにおいてエラーを素早く解決する力は非常に重要となります

エラーを起こさないようにプログラミングの正確さを上げていくことも大事ですが、それ以上にエラーが起きた時の解決方法を多く知っておくことが大事。

エラーが起きることを前提に考えておかないと、いざエラーが起きた時に対処に時間がかかってしまいます。

1つでも多くのエラーと解決方法について学ぶことが大事です。

自分で調べる力

プログラミングスクールのようにカリキュラムが与えられていると機械的に作業してしまいがちです。また、問題に直面した場合もあなた自身の頭で考えずに質問してしまう方も多いと思います。

機械的に作業するだけではスキルの向上はできませんし、何も考えずに質問してしまうのもスキルアップを阻害します。

プログラミングにおいて重要なことはあなた自身の頭で考えたり調べたりすることです。あなた自身の頭で考えて行動しなければ成長はありません。

質問することも時には必要ですが、まずはあなた自身の頭で考えて行動するようにしましょう。

質問力

問題解決する上で質問力も重要です。

ググってもなかなか答えに辿り着けない場合もありますからね。

「質問なんて誰でもできるし簡単じゃないの?」
と思うかもしれませんが、質問は結構技術がいります。

質問が要領を得ないと回答も要領を得ません。

また、ググればわかるようなことを質問するのも相手の時間を無駄に奪うことになるのでNG

質問する前にあなた自身で考えたり調べたりするのも忘れないようにしましょう

プログラミングスクールで問題解決能力を向上させる方法

レベルアップ

情報を整理する能力を向上させる方法

プログラミングスクールでは様々な課題が与えられると思いますが、ただ課題をこなすだけでなく情報整理を行って取り組むことが大事です

具体的には課題に対して感じたことやあなた自身の考えなどを整理していくこと。

情報整理は頭の中だけで行う非常に難易度が高いので、「紙に書き出して可視化すること」が大事

文字でも絵でもいいので情報を書き出してみましょう。

あなた自身が理解できればよいので、綺麗にまとめる必要はありませんし、絵がうまい必要もありません。

紙の上では汚くてもいいので必要な情報が書き出せればOK。

「必要な情報」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、ひとまず課題に対して「あなた自身が感じたこと」や「考えたこと」、「重要だと思ったこと」などを書き出せばOK。

書いた内容を眺めたりしているうちに思いつくこともあるので、あまり完璧は求めずに頭の中のイメージを文字や絵として書き出しましょう。

具体例)「Webページを作る」という課題に取り組む場合

・必要な作業は何か?
・参考する資料は?
・何日くらいでできそうか?

上記のように感じたことをまずは書き出します。

もちろんただ書き出すだけでは意味がないので、それぞれの疑問に対してあなたなりの回答を考えます。

・必要な作業は何か?→ページのデザイン、HTMLコーディング、CSSコーディング、JavaScriptコーディング
・参考する資料は?→教材の〇〇ページが参考になりそう、ある程度ググる必要があるかも
・何日くらいでできそうか?→1週間くらい?

完璧を求める必要はありません。間違っていてもいいですし、答えが思いつかない場合はひとまず空欄でもOK。何度追記や修正をしてもOKです。

最初は面倒に感じるかもしれませんが、繰り返し行えば情報整理の精度は上がっていくので頑張って書き出していきましょう。

エラーを解決する力を向上させる方法

エラー解決においてまずは情報整理を向上させるのが大事です。なのでまずは情報整理の能力を向上させましょう。

エラーを解決する力を上げる方法は非常にシンプルで、いろいろな種類のエラーを実際に解決することです

エラーの種類と解決方法をたくさん知っていれば、問題が発生した時にも即座に対処できる可能性が高くなります。

なのでひたすらいろいろなプログラムを書いていろいろなエラーに出くわすことが大事

最初のうちはあえて間違ったコードを書いてみて、どんなエラーメッセージがあるのか見ておくのもよいですね。

解決したエラーに関しては全部頭で覚えるのも大変なので、EXCELなどにまとめておくのがおすすめです

以下の内容をメモをしておくと同じエラーが出た時に素早く対処できます。

・エラーの内容
・エラーメッセージ
・解決方法
・参考にしたページやWebサイト

自分で調べる力を向上させる方法

あなた自身で調べる力を向上させるために必要なことは考えたり調べたりする癖をつけることです

問題に当たった時にいきなり質問をするのではなく、5分だけあなた自身で考えたり調べたりしてみましょう。

また、ただ機械的に作業するだけでなく一つ一つの作業に疑問を持つことが大事です。

例)
・この作業にはどんな意味があるのか?
・このコードはなぜこう動くのか?
・コード中の一部を変えたらどう動くのか?

そして疑問に思ったことはいきなり講師に聞くのではなくあなた自身の頭で「こうではないか」という見当をつけたりググって調べたりするようにしましょう。

考えは間違っていても問題ありません。というか最初のうちは正しい答えを見つける方が難しいです。正解を出すことではなく「あなた自身で考えて結論を出す」という作業が大事。

考えたり調べたりする時間が増えれば徐々にあなた自身で調べる力は上がっていきます。

ただし、長く考えればいいというものではありません。5分より長くてもよいですが、時間を決めて行うことが大事です。

長時間考えるといろいろ検討したような気分になりますが、実際は同じ考えがグルグル回っているだけだったりします。

必ず「5分考える」など時間を決めて実施するようにしましょう。

考える時に重要となるのはやはり情報の整理です。頭の中だけで考えるのは非常に難しいため、紙に書き出して情報を整理し、問題や疑問の解決方法に見当をつけましょう。

質問力を向上させる方法

質問力において最も重要なことはどれだけ無意味な質問を排除するかです

具体的には以下の2点を行うこと。

・情報を整理して何が疑問か明確にしておく
・あなた自身で調べられることは質問しない

何が疑問かよくわからないまま質問をしていませんか?

昔の私は結構ありました。
情報が整理して何が疑問か明確にしておかないと期待した答えはかえってきません。

なので質問する場合においても情報整理は非常に重要なスキルです。本記事中で何度も言っておりますが、まずは情報整理のスキルを向上させるようにしてください

情報整理をして疑問を明確にしておけば期待した答えが返ってくやすくなります。

続いて考えることは「あなた自身で調べられないか」ということ。

質問される側も決して暇ではありません。なのでググれば調べられるような簡単な質問は相手の時間を無駄にします。

あなた自身の調べる力の向上にもつながるので、できる限り「ググればわかるレベルの質問」をしないようにしましょう。

上記を踏まえた上で、スクールにいるうちに質問しまくることが大事です。やはり質問力向上にはたくさん質問することが重要なこととなります。

スクールはお金を払っていますし、基本的にどんな低レベルな質問でもOK。

もちろんあなた自身で調べられることは調べた方がよいですが、せっかくお金を払っているのですから何も質問しないのはもったいないです。

調べてわからなかったことはガンガン質問しましょう。

もちろんただ質問するだけでなく「期待した答えが返ってきたか」もチェックします。

期待した回答回答だった:良い質問。今後も活用できる
期待した回答ではなかった:悪い質問→期待した回答を得るために質問の仕方の改善が必要

上記のように質問の仕方の良しあしをメモして改善いけばよりよい質問ができるようになります。

終わりに

今回は「プログラミングスクールで身につけたい問題解決のスキルとは?」というテーマで以下の4つのスキルを紹介しました。

・情報を整理する能力
・エラーを解決する力
・自分で調べる力
・質問力

上記の中では情報を整理する能力が9割です。情報整理がしっかりできていれば他の3つのスキルにも活かせます。なのでまずは情報整理スキルの向上に重点を置きましょう

プログラミングスクールに通う場合、基礎勉強の習得ばかりに目がいきがちですが、知識は参考書やネットで十分学べます。一方、問題解決スキルは参考書やネットで学ぶことは難しいです。

問題解決スキルの習得に重点を置いた方が今後の活動に活かしやすくなります。

今回紹介した内容を参考にしつつ、問題解決スキルの習得を目指してみてください。

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  • この記事を書いた人

みやびの

住んでいるところ:神奈川県。 プログラミング歴は13年ほど。 ※プログラミングに関する無料相談・質問への回答は行っていません。

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