プログラミングスクールの活用方法

プログラミングスクールの活用ノウハウまとめ

本記事では、プログラミングスクールの活用方法についてまとめています。

私自身はプログラミングスクールには一切通ったことはありませんが、実際に通った方の体験談と私が10年間IT業界に勤めた経験を元に、プログラミングスクールの活用方法についてまとめました。

プログラミングスクールとは?活用するメリットとデメリット

メリット

プログラミングスクールの役割

プログラミングスクールは「プログラミングの基礎知識」を身につける場です。

現在初心者向けのものが多く、レベル0の超初心者をレベル1に引き上げるのが主な役割となります。高度な技術が身につけられる場ではないので勘違いしないようにしましょう。

お金はかかりますが、独学よりも早く上達をすることが可能です。ただし、安くはない金額なので時間を取るか、お金を取るかは十分に検討しましょう。

プログラミングスクールのメリット

プログラミングスクールのメリットは以下の通り。

・独学よりは早く目的を達成できる
・何でも質問できる
・基礎知識を理解しやすい順番で学べる
・短期間で終わる

独学が地図(今はスマホですが)片手にぶらぶら行く一人旅のであるのに対し、プログラミングスクールはガイドさんつきバスツアーみたいなイメージ。

一人旅なら宿の手配やら目的地の確認やらトラブルの対応やら全て自分でやらなければなりませんが、バスツアーなら全部ツアー会社がやってくれます。

迷わないようにガイドさんが案内してくれるので無駄足も少ない。

プログラミングスクールもバスツアーと似たような感じで、迷わないようにガイドさん(講師)が丁寧に解説してくれます。

なので迷わず目的地まで進めますし、わからないことがあれば初歩的な質問でも答えてくれます

また、効率的に理解しやすい順番で教えてくれるので、基礎知識も固めやすいですね

基礎知識を学ぶ場合、独学だと効率的な学び方がわからないので非常に時間がかかりますし、情報系大学などは学術的要素が強いので理解しやすい順番で教えてくれるとは限りません。

また、情報系大学や専門学校と比較すると早く勉強が修了するのもメリット。

プログラミングスクールのデメリット

プログラミングスクールのデメリットは以下の通り。

・お金がかかる
・身につくかは結局努力次第
・実績としては評価されにくい

プログラミングスクールを活用する上で最も大きなデメリットはお金がかなりかかること。10万円以上かかるのは普通で、長く通う場合は数十万円にのぼります

お金がある方でもなかなか決断が必要な金額ですよね。

通う場合は必要な投資と割り切ることが大事です

そして数十万円という金額を払ったとしても身につくかは本人の努力次第。元を取るつもりで必死に勉強しないと結果は出ません。

無料体験があるスクールも多いので、いきなり有料版を受講せずに無料体験から始めるのがおすすめです

また、現状プログラミングスクールを通ったことが実績として評価されにくいのも難点。面接などで話してもあまり効果はありません。

実績を作る場ではなく、飽くまで「プログラミングの基礎を学ぶ場」として割り切る必要があります。

関連記事>>プログラミングスクールで身につけたい4つの問題解決スキル

プログラミングスクールで失敗しないためには?

プログラミングスクールに失敗したためには以下のことを実施しましょう。

・他の方法も検討する
・ホームページの記事を読む
・あなたにプログラミングスクールが必要か考える
・無料体験から始める
・質問は積極的にする
・専門実践教育訓練給付金制度を活用しよう

プログラミングスクールは高額なので失敗した時のダメージが大きいですよね。

なので他の方法を検討することと無料体験をして十分に検討することが大事です。

プログラミングスクールで失敗する人の特徴と改善方法

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専門実践教育訓練給付金制度を活用しよう

全てのプログラミングスクールで活用できるわけではありませんが、専門実践教育訓練給付金制度という制度があります。

専門実践教育訓練給付金制度を活用すると最大70パーセントまでを給付金で負担してもらうことが可能です。

対応しているプログラミングスクールは以下の通り。

詳細は「教育訓練給付制度」(厚生労働省)をご参照ください。

プログラミングスクールはITエンジニアに必要?

「ITエンジニアになりたいんだけどプログラミングスクールって必要なの?」
と疑問に思う方は多いですよね。

プログラミングを勉強すべきかは、将来的にどんな仕事をしたいかによります。

・ITエンジニアになりたい→不要
・プログラミングを仕事としたい→選択肢としてはあり。(必須ではない)

結論から言うとITエンジニアになりたいのであればプログラミングスクールは不要です

それどころかプログラミングの勉強しなくてもOK。

「ITエンジニア=プログラミングを勉強し解けばOK」ということをプッシュしている方や広告をよく見かけるのですが、プログラミングはITエンジニアの仕事のほんの一面に過ぎません

なのでITエンジニアになるからといって必ずしもプログラミングが必要な訳ではないですし、プログラミングだけではITエンジニアの知識としては全然足りません。

実際プログラミングを書かない仕事もありますし、そもそもプログラミングが全くできない人もいます。そういった人でも仕事はありますし、第一線で活躍もできます。

プログラミングスクールは飽くまでプログラミングについて学ぶ場です。ITエンジニアとは直接関係ありません。

ITエンジニア向けの講座もありますが、ITエンジニアは一般的な就職活動でも就職・転職できるのでお金を払ってまで通うかは微妙ですね。

転職保証などもありますが、選択肢は多くないのであなた自身で会社を選んだ方が満足度は高くなります。

一方、「プログラミングを仕事としたい」なら話は別。プログラミングスクールをに通うことも選択肢として考えるのはあり。

ただし、必須ではないので通わなくてもOK。

終わりに

プログラミングの勉強を始める1つの方法としてプログラミングスクールを活用するのもありだと思いますが、プログラミングを勉強する方法は「実際に仕事をする」、「コミュニティに入る」など別の方法もあります。

プログラミングスクールはかなりお金がかかるので十分に検討することが大切です

また、プログラミングスクールは飽くまでプログラミングを学ぶ場であり、通学した実績が評価されることはほぼありません。

「プログラミングスクールに通えばITエンジニアになれる」など過度の期待をするのは禁物です。(転職保証なども同様)

上記のように注意点は多いですが、うまく活用すれば短期間で基礎理解につながります。

お金を払ってでもとにかく短期集中で学びたいという方」は活用してみるのもありですね。

いずれにせよまずは無料体験から始めるのがおすすめです。

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  • この記事を書いた人

みやびの

住んでいるところ:神奈川県。 プログラミング歴は13年ほど。 ※プログラミングに関する無料相談・質問への回答は行っていません。

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