作業効率化

テレワークって何?メリットとデメリットも分かりやすく解説!

近年、 “ テレワーク ” という言葉をよく耳にするかと思います。

ワークだから仕事ってことでしょ?なんて思ってる方も、きっと多いはず。

そこで本記事ではテレワークの意味や、テレワークによるメリットまたはデメリットについてお話していきます

ではさっそく本題に行ってみましょう。

本記事の内容は以下の通り。

・はじめに:テレワークとは?
・テレワークで仕事をする7つのメリット
・テレワークで仕事をする場合の6つのデメリット

執筆協力:achanpink様、はら様
編集:みやびの

はじめに:テレワークとは?

パソコン・スマホ
テレワークの基本的な意味合いを理解することで、メリットやデメリットも頭に入りやすいと思います。

なのでこの章ではテレワークについてサクッと分かりやすくお話していきますね。

簡単に説明するので、ぜひ最後までご覧ください。

テレワークの意味

結論から述べると「 tele = 離れた場所 」「 work = 働く 」という意味の単語を合わせた言葉です。

また “ 遠隔勤務 ” や “ 在宅勤務 ” などの意味もあるのだとか。

そしてテレワークをする人のことをテレワーカーと呼び、国土交通省が定めている定義では「1週間に8時間以上、職場以外でICTを利用して仕事をしている人。」となっています。

ICTとは、なんぞや?

上記で記載した “ ICT ” について、疑問に思った方もいるかと思うので説明しますね。

ICTとは「 Information and Communication Technology(情報通信技術)」の略です。

そしてICTはITに「 C = Communication(通信、伝達)」という言葉が入っているため、通信によるコミュニケーションの大切さを主張していることが分かります。

つまり簡単に説明すると、通信技術を活用したコミュニケーションのことですね。

このICT(情報通信技術)は、パソコン以外にもスマートフォンやスマートスピーカーなど色んな形のコンピューターを利用した情報処理や通信技術の総称。

はたまた「 スマートスピーカーって?」な方に用途を説明すると、内臓されているマイクで音声を認識し、情報を調べたり家電の操作を行ってくれる画期的なアイテムのことです。

仕事を便利に効率良く進められるのがテレワーク

このように便利な世の中になったからこそ効率良く仕事ができ、色んなものが進化を遂げ、テレワークという仕事方法が確率されるようになりました。

これを機に自分の仕事方法についても改めて見直していけるといいですね。

テレワークで仕事をする7つのメリット

メリット
この章ではテレワークのメリットをポイントに絞ってお話していきます。

ネットワークを利用して効率良く仕事ができること以外に、果たしてどんな良いことがあるのか深掘りしていきたいと思います。

通勤時間を削減できる

朝、職場に到着するまでの時間って無駄ですよね。

また首都圏の場合は車ではなく電車通勤している方が多いです。

つまり朝と夕方のラッシュ時は満員電車の中で身動きが取れないくらい混み合っているので、通勤するだけで体力的かつ精神的に消耗してしまうのが現実。

しかしテレワークの場合だと会社に出社しなくてもいいので、通勤時に感じていたストレスもなくなります。

また、通勤時間が削減できることで、家事に費やす時間やプライベートの時間も確保できるようになります。
事故のリスクや通勤のストレスも軽減でき、自宅での勤務は大きなメリットであると言えるでしょう。

家事と並行して仕事ができる

仕事の合間に家事を行えることは、生活を営む上で非常に効率的です。

普段は仕事から帰ってしなければならなかった家事を同時並行で済ませていくことで、プライベートの時間の確保にもつながります。

出勤のストレスから解放され、自分のために使える時間が増えることで、ますます仕事への取り組みにも力を発揮することができるでしょう。

子育てや介護をしながら仕事ができる

待機児童問題で子供を保育園に預けられずに家で子育てをしている方が多くいます。

また子育て以外にも親の介護をしなければならない方もいるでしょう。

もし会社勤めをしていたら、子育てや介護などに追われながら仕事をする必要があるため、毎日くたくたで心も体も疲れ果ててしまいます。

でもテレワークなら家のことを済ませたあとの空き時間に仕事ができるので、心に余裕ができ仕事にも力を注げるのです。

住む場所を選ばなくてもいい

通勤がなくなるということは、どこにいても仕事ができるため好きな場所に住めます。

つまり、お引っ越しやパートナーと共に海外へ行くことになってもテレワークなら仕事を辞めなくてもいいのです。

なんならインターネット環境が整っていれば自分の好きな場所で仕事ができるため、有意義な時間を過ごしながら仕事をするという、リッチな生活も夢ではありません。

自分のペースで仕事ができる

テレワークでの働き方は、周りの目を気にすることなく個人のペースで作業ができます。
周りから仕事を振られることもないため、一つ一つの取り組んでいる作業を自分のペースで完了させていくことができます。
自分の立てた計画通りに作業を進められることで、より効率的な方法を考えていくことができるでしょう。

作業に集中できる

職場と比べて周りに人がいない環境になると、作業の途中で話しかけられることもなくなり集中が維持できます。
職場ではかけられないような作業BGMを用いて作業することもできるので、短時間で作業を終わらせていくことができるでしょう。

息抜きができる

職場では緊張感があったり周りの目を気にしたりして、気軽な休憩を取ることが難しい場合もありますが、自宅ではリフレッシュできます。
体を動かすなり、仮眠を取るなり、自分にあった休憩方法が選択できるため、しっかりと切り替えができるでしょう。

テレワークで仕事をする場合の6つのデメリット

次にテレワークのデメリットについてお話していきます。

便利で効率良く仕事ができるのはステキなことですが、何事にもデメリットはあります。

「便利だけど、ここがちょっと...。」な部分を掘り下げていくので、ぜひご覧ください。

自分で時間管理をする必要がある

テレワークは自宅で仕事ができます。

つまり好きなときに仕事を始めたり終わらせたりが可能だということ。

そのため自分で時間管理ができないと、家だからといってダラダラしてしまったり、時間を忘れて仕事に取り組むことで昼夜逆転の生活になるなど生活サイクルが狂ってしまうことに。

なので1日を計画的に進めて行くことが大切になってきます。

また、仕事のペースを作るまでが大変です。

自宅での仕事はパソコンと家の時間の行き来になります。

テレワークの感覚を掴むまでは、なかなか仕事にならないかもしれません。
それでも仕事の成果を報告しなければならず、慣れるまでは時間がかかります。

しかし、ここでテレワークの感覚を掴めば、今後の仕事の仕方は大きく変わってくるでしょう。

運動不足になりやすい

通勤する必要がなくパソコンで仕事ができるため、当然のことながら運動不足になりやすいです。

自分で意識的に体を動かしたり、ときには散歩や買い物に行くなど、運動不足解消のための時間を積極的に設ける必要があります。

体を動かしリフレッシュすることで、これまで以上に仕事が捗ること間違いありません。

コミュニケーション不足になる

テレワークはとても便利な仕事方法ですがパソコンだけで仕事ができるため、人と会話をする機会がなくなります。

その結果コミュニケーション不足になり、お互いの仕事進捗(しんちょく)状況が把握できない事態になることも。

またテキストでの会話が圧倒的に増えるため、物事を伝えるときには伝え方に配慮したり、小さなことでも感謝を述べるなど相互が快適に仕事をできるようにしましょう。

わからないことを尋ねることができない

職場で作業をしている時はわからないことも誰かに相談ができますが、テレワークではそうはいきません。
電話やメッセージでやりとりができたとしても、直接画面を見てもらったり、操作してもらうことは難しいので自分で解決しなければならないことも増えるでしょう。
簡単に解決できれば良いですが、解決するのに時間をとられ、余計な時間がかかることになります。

作業の環境を整えなければならない

パソコン環境、Wi-Fi環境、作業スペースなど、自宅で仕事をする環境には個人差があります。
パソコンの扱い方も職場とは異なり、同じように作業ができるとは限りません。
テレワークを導入されてもすぐに適応できない場合もあるでしょう。
また、家庭に子どもがいる場合は子どもにも仕事をする旨を話し、作業に集中できるようにしておく必要もあります。

できることが限られる

職場のパソコン内のデータを全て自宅に持ち帰ることは難しく、できることが限られるのもデメリットとなります。
職員との連携をとることも難しくなるため、個人で進められる仕事でなければ作業効率も低下します。
個人情報や機密情報など、持ち出すことにリスクのあるデータの扱いも難しくなるため、できることは少なくなるでしょう。

終わりに:これからはテレワークの時代

本記事ではテレワークのメリットやデメリットについてお話してきました。

最後にまとめると、以下の通り。

◆メリット

・通勤時間を削減できる
・家事と並行して仕事ができる
・子育てや介護をしながら仕事ができる
・住む場所を選ばなくてもいい
・自分のペースで仕事ができる
・作業に集中できる
・息抜きができる

◆デメリット

・自分で時間管理をする必要がある
・運動不足になりやすい
・コミュニケーション不足になる
・わからないことを尋ねることができない
・作業の環境を整えなければならない
・できることが限られる

テレワークによって効率化が進み、自分の生活スタイルに合わせながら仕事ができる時代となってきました。

時間管理や運動不足、そしてコミュニケーション不足と上手く向き合い解決しながら、時代の変化に応じた仕事方法へ柔軟に対応していけたらいいですね。

こちらの記事も読まれています

  • この記事を書いた人
miyabikno

みやびの

住んでいるところ:神奈川県。 プログラミング歴は13年ほど。 ※プログラミングに関する無料相談・質問への回答は行っていません。

-作業効率化

Copyright© みやびのどっとぴーわい , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.