仕事は記憶力には頼らない方がいい3つの理由

記憶力に頼った仕事をしていませんか?
「あれはなんだっけ?」、「あの人は誰だっけ?」と悩んでいる時間は意外と長いと思います。
思い出すのには非常に時間がかかります。記憶力に頼っていると仕事のスピードが落ちてしまいます。

仕事のスピードを上げる為にも記憶力に頼る働き方から脱却しましょう。

仕事は記憶力には頼らない方がいい3つの理由

考える
記憶力に頼らない方がいい理由は以下の3つです。

・記憶力と記憶は劣化する
・思い出すのに時間がかかる
・多くの情報を記憶しなければならない

記憶力と記憶は劣化する

記憶力は年齢によって衰えていくものです。どれだけ記憶力がいい人であってもいずれ衰えていきます。

また、記憶は確実なものではありません。
時間が経てば記憶が変化していくため、思い出したことが正しい記憶とは限らないです。

完全に忘れてしまうことも考えられます。

記憶違いがあると言った言わないの議論にも繋がりやすいのでトラブルの元となる可能性も。
必ず記録は残しておきましょう。

思い出すのに時間がかかる

「紙の資料をひっくり返すよりも頭の中から引っ張り出す方が早いじゃないか」
と思う方もいるかもしれませんが、記憶は思い出すのには意外と時間がかかります。

普段から整理整頓を怠っているとパソコンや紙から情報を引き出すのに時間がかかりますが、整理しておけば記憶よりも早く引っ張り出すことが可能です。

多くの情報を記憶しなければならない

記憶力に頼ると多くの情報を記憶しなければならなくなります。
覚えるのにも時間がかかりますし、思い出すのにも時間がかかります。

また、情報が多いと判断にも時間を要してしまいます。
記憶する情報は必要最低限にすることが大切です。

記憶力に頼るのは確実性が欠け、生産性も落ちます。
記憶力は年齢によって衰えていくため、記憶力の高いうちに記憶力に頼らない働き方を身につけましょう。

記憶力に頼らない仕事の方法

働き方

仕事で必要な情報は紙やPCにドキュメントとして残しましょう。
紙やPCに書かれた情報は時間が経っても変化しません。

頭の中に留めずどんどんアウトプットしていくことが大切です。

短期で使う情報は書き出していこう

仕事に一時的に使う情報を長期間頭の中に残しておくと情報でごちゃごちゃになっていきます。
短期間しか使わない情報は書き出して頭の中に保持するのは避けましょう。

メモは常に取れるようにしよう

思いついたことを後から思い出そうとしても思い出せないことも多いです。
いつでもアウトプットできる状態にしておくことが大切です。

メモ帳やメモ用紙とペンは常に持ち歩くようにしましょう。
最近はスマートフォンのメモアプリもあるのでこちらを活用するのも有効です。

マニュアルやチェックリストを活用しよう

記憶力に頼った作業をしていると作業漏れやミスも発生しやすいです。

自分の記憶力に頼らずマニュアルを見ながら作業をしたり、作業後にチェックリストで作業をチェックしましょう。

言った言っていないにならない為に

記憶力に頼って「言った言っていない」と論じる時間も非常に無駄です。

会議はもちろんちょっとした打ち合わせであってもドキュメント化して残しておくことで無用なトラブルを避けることができます。

◆会議の議事録を取ろう
会議の内容は必ず議事録に残しましょう。

◆ちょっとした会話の内容も残そう
会話の内容は忘れやすいです。重要な内容について打ち合わせした場合はドキュメントとして残しておきましょう。

◆ドキュメントを作ったらチェックしてもらおう
ドキュメントを作成したら参加者内で共有して内容が正しいかチェックし合いましょう。

情報を引き出すために普段から整理整頓が大事

紙やPCに書いた情報をすぐに引き出せなければ思い出すのと同様時間を無駄に使ってしまいます。
資料やPCは常日頃から整理するように心がけましょう。

まとめ

今は記憶力が高くてもそれはいずれ衰えていきます。私も20代の頃は記憶力に頼った仕事をしていましたが、30代になってから記憶力が衰えてきたため、記憶力に頼らない仕事方法に切り替えざるを得なくなりました。

記憶力が衰えてきてから働き方を変えるのはかなり苦労します。記憶力が高いうちから記憶力に頼らない働き方を身につけておくことが大切です。

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