Pythonプログラミングの勉強法

【Python】コーディングの速度を上げる方法

こんにちは、みやびのです。
プログラミングは13年ほどやっています。

今回は、「Pythonのコーディング速度を上げる方法」というテーマでお話しします。

Pythonスキルの成長において最も大事なことはたくさんコードを書いてたくさん動かすことです

なのでコーディング作業のスピードアップは成長スピードアップにも繋がります

本記事も参考にしつつ、コーディングスピードを上げる方法を学んでいきましょう。

本記事では以下の7つの方法を紹介します。

・Python専用エディタを使う
・タイピングスキルを鍛える
・ショートカットキーを覚える
・よく使う単語を辞書登録しておく
・ググるスピードを上げる
・無駄に考える時間を減らす
・コピペを積極的に行う

Pythonのコーディングのスピードを上げるための基本3つ

スピードアップ
Pythonのコーディング速度を上げる基本的な方法は以下の3つです。

・Python専用エディタを使う
・タイピングスキルを鍛える
・ショートカットキーを覚える

Python専用エディタは絶対に使った方がよいです
タイピングもある程度の速度がないと勉強効率が悪いので鍛えておきましょう。

上記3つを取り組むだけでもかなりコーディング速度が上がるので、まずは上記3つから取り組んでみてください。

Python専用エディタを使う

最もおすすめな方法の1つが専用エディタを使うことです

Pythonはインストールさえすればメモ帳でもできますが、インデントの調整も面倒ですし一字ずつ打ち込まなければならないのでコーディングに時間がかかります。

専用エディタを使えばインデントは自動で調整してくれますし、打ち込んだ文字から変数や関数の補完候補を表示してくれるので全部打ち込む必要がありません

また、エラーも自動で検知してくれるので、実行する手間も減らせます

おすすめのPythonエディタはPyCharmです。
無料版でもテキスト補完・エラー検知・バージョン管理補助など数多くの機能が備わっています。

PyCharmについてはこちら>>PyCharm無料版のダウンロード方法と基本的な使い方

タイピングスキルを鍛える

タイピングが早ければ早いほどコーディングの速度が上がるので、プログラミングスキルの成長にはほぼ必須のスキルです

ブラインドタッチは必須ではありませんが、できた方が速度が上がるので余裕がある方は習得しておきましょう。

「プログラミングのコードを写経すればプログラミングスキルとタイピングスキルの両方を鍛えられるんじゃないか」
と思う方がいるかもしれませんが、「二兎追うものは一兎をも得ず」という言葉がある通り2つのスキルを同時に鍛えようとすると中途半端になります。

コーディングでタイピングを鍛えるのではなく、別途タイピングスキルを鍛える時間を設けましょう

ショートカットキーを覚える

「CTL+C」(コピー)や「CTL+V」(貼り付け)などショートカットキーを多く覚えておくとコーディングの作業を速めることができます。

エディタやタイピングほどの効果はありませんが、ショートカットを覚えれば覚えるほどマウスやトラックパッドに手を伸ばす時間が減るので決して短くない時間の短縮になります

いきなり全部覚えようとすると挫折するので、「CTL+C」(コピー)や「CTL+V」(貼り付け)など「よく使う操作をショートカットキーでやる」ということを意識するようにしましょう

さらにコーディングを速くするための4つの方法

パソコン
上記3つを取り組んだ上でさらにコーディング速度を上げたいという人のための4つの方法を紹介します。

・よく使う単語を辞書登録しておく
・無駄に考える時間を減らす
・ググるスピードを上げる
・コピペを積極的に行う

よく使う単語を辞書登録しておく

OSによく使う単語を辞書登録しておくことで、入力時間を短縮できます。

「ぷりんと」など読みを書いてもいいですが、一字だけで登録する方法もあります。
例えば「ぷ」と打ったら「print()」、「の」と打ったら「!=」などです。

あまり登録し過ぎると変換候補が増えてかえって時間がかかるのでよく使うものに限定しましょう。
関数名については、エディタでも予測変換してくれます。

辞書登録とエディタ予測変換機能をうまく使い分けましょう。

無駄に考える時間を減らす

タイピングなど文字入力のスピードばかりに目が行きがちですが、文字入力よりも無駄に考えて時間を使ってしまっているケースが意外と多いです

考えることは大事ですが、長時間考えるのは時間の無駄。
15分考えて答えが出ないことは1時間考えても答えが出ない可能性が高いです。

考えてもわからない場合はググったり人に聞いたりしましょう。

ググっても答えが見つからない場合は飛ばして次に行くことも大事です

1つに問題に時間をかけ過ぎないようにしましょう。

ググるスピードを上げる

コーディングは問題解決に使う時間も意外と多いです。

なので問題解決の時間を短くできればコーディングの速度を上げることができます

代表的な問題解決の方法はやはりググることです。

ググるって簡単に見えるかもしれません。

が、答えの記事に辿り着くことは予想以上に難しいです。

簡単に答えが見つかる問題もあればなかなか答えが見つからない問題もあります。間違った情報がヒットする場合もあります。

ググって正しい答えを見つけられるようになるためには何度も何度もググって練習するしかありません。

一度ググった内容はメモしておくと次に同じ問題が起きた時に解決の時間を短縮できます。何度も同じことをググらないようにしましょう。

自戒です(笑)。

コピペを積極的に行う

「初心者は写経してスキルを鍛えろ」
という意見もありそうですが、初心者こそコピペを多用した方がよいです。

初心者の場合コードを打ち込むのに時間がかかるので、真面目に打ち込んでいたら効率がよくありません。

頑張って打ち込んだ分プログラミングスキルが上がるかというと、残念ながらあまり上がらないです。
タイピングスキルは上がるかもしれませんが。

というわけで真面目に一字ずつ打ち込む必要はありません。

自分のコード内で似たような処理をコピペするのはもちろん、他の人のコードを引っ張ってきて自分のコードを埋め込むこともOKです。

中身の理解は一旦おいてもよいので、まずはコピペも活用して期待通りに動くプログラムを目指しましょう

関連記事>>初心者でもできるコピペプログラミングの方法

終わりに

今回は、コーディングの速度を上げる方法について紹介しました。
Python専用エディタ・タイピングスキル・ショートカットの3つの活用は、Pythonをやる上ほぼ必須なので優先して取り組みましょう

また、コーディングのテクニックばかりに目が行ってしまいますが、コーディング以外で時間を使ってしまっている場合も多いです。

考える時間を減らす・ググるスピードを上げるなど、「コーディング以外の時間をいかに減らすか」という点にも目を向けましょう

Pythonの勉強法>>Python入門者のための100日勉強方法

少し内容がかぶっていますが、「Pythonの勉強速度を倍速にする方法」もあわせてお読みください。

おすすめ記事>>PythonにおすすめのノートPC4選+パソコンの選び方

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miyabikno

みやびの

住んでいるところ:神奈川県。 プログラミング歴は13年ほど。 ※プログラミングに関する無料相談・質問への回答は行っていません。

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