Pythonサンプルコード集

Pythonでファイルを操作する方法まとめ

Pythonでファイルを操作する方法をまとめた記事です。
ファイルの読み書き・音声の再生など各種ファイル操作について紹介します。

ファイルの読み書きはプログラミングにおいて、重要な要素の1つとなるのでマスターしておきましょう。

Pythonでに読み書きを行う方法

書き込み
ファイルに読み込みや書き込みを行う基本的な方法についてまとめた記事です。

codecsライブラリの使い方

ファイルに書き込みができる代表的なライブラリ「codecs」について説明します。

「codecs」はPythonの標準ライブラリであるため、「import」で読み込むだけで使うことが可能です。

codecsで書き込む手順は以下の通り。

・open()関数でファイルを開く
・write()メソッドで書き込みを行う
・close()メソッドでファイルを閉じる

読み込み場合の手順は以下の通りです。

・open()関数でファイルを開く
・read()メソッドで読み込みを行う
・close()メソッドでファイルを閉じる

◆codecsに関連する関数やメソッドの一覧

関数名/メソッド名概要備考
codecs.open()ファイルを開く関数
target_file.close()ファイルを閉じるメソッド
target_file.write()ファイルを書き込むメソッド第1引数:書き込むファイルのパス
第2引数:引数にはファイルのモード。ファイルには上書きモード(w)、挿入モード(a)、読み込みモード(r)などがあります。
第3引数:文字コードを指定
target_file.read()ファイルを読み込むメソッド

詳細な実装方法については「「codecs」の使い方〜Pythonのファイル読み書きの基本と実装例〜」をお読みください。

関連記事>>【Qiita】Slackbotでファイルの読み書きをしよう〜PythonでのBot開発〜

PythonでCSVファイルに読み書きを行う方法

CSVファイルに読み込みや書き込みを行う基本的な方法について紹介します。

CSVにデータを書き込む方法はいくつかありますが、今回は「csv」ライブラリを使用します。

CSVファイルに書き込む手順は以下の4つです。

・oepn()関数でファイルを開く
・csv.writer()でファイルオブジェクトのデータをCSVファイル形式で読み込む
・writerows()メソッドでCSVファイルに書き込む
・close()メソッドでファイルを閉じる

読み込む場合の手順は以下の通り。

・oepn()関数でファイルを開く
・csv.reader()でファイルオブジェクトのデータを行数分リストで取得する
・取得したファイルオブジェクトから配列形式でデータを取り出す
・close()メソッドでファイルを閉じる

◆ファイル制御に使う関数とメソッド

関数名/メソッド名概要備考
open()ファイルを開く関数
target_file.close()ファイルを閉じるメソッド
csv.writer()CSV形式にデータを変換するメソッド
dataWriter.writerows()テキストを書き込むメソッド
csv.reader()ファイルからCSV形式でデータを読み込むメソッド

具体的な実装例については「【Python】CSVファイルの入力と出力を制御する方法」をお読みください。

関連記事>>SlackbotでSpreadsheetsに書き込む方法〜PythonでのBot開発〜
関連記事>>【Python+Todoist】CSVファイルにタスクを出力する

Pythonで音声ファイルを操作する方法

Pythonで音声ファイルを作成する方法や再生する方法について説明します。

Open JTalkというフリーソフトとPythonを併用することで合成音声によるデータを作成することが可能です。

具体的な実装方法については「Python+Open JTalkで音声を操作する方法」をお読みください。

関連記事>>Pythonでテキストを読み上げる方法
関連記事>>Slackbotに音声付きで応答させる〜PythonでのBot開発〜

shelveライブラリで書き込みを行う方法

データをファイルに保存する方法の1つにshelveライブラリを使う方法があります。

.dataというファイル形式でデータを保存できるライブラリです。

「f['data'] = "python"」のようにキーにデータを格納することができるので、単にテキストやCSVにデータを保存するよりもデータが扱いやすいくなります。

データを保存する手順は以下の通り。

1.shelve.open()でデータファイルを開く
2.データを格納
3.close()でファイルを閉じる

上記手順をまとめたコードは以下の通りです。

関連記事>>【Pythonista+UI】データ保存・読み込みの方法~shelve編~

PythonでファイルやOSのコマンドを実行する方法

ファイルを実行したり、OSコマンドの各種機能を活用する方法について紹介します。

Pythonでタスクスケジュールを管理する方法

Pythonでタスクスケジュールを管理するための方法です。

タスクスケジュール管理する方法としては「python-crontab」と「Schedule」の2つのライブラリがあります。

python-crontabライブラリの使い方〜Pythonでタスクスケジュール制御〜
【Python】Scheduleライブラリでタスクスケジュールを管理する

終わりに

ファイル操作はPythonにおいて重要な要素の1つです。
データの保存や外部ファイルの実行ができるようになればプログラムの幅がかなり広がります。

また、外部ファイルを活用できればできることもかなり増えるので、プログラミングをするのが楽しくなってきます。

本記事も参考にしつつマスターするようにしましょう。

Pythonの始め方まとめ>>Pythonプログラミングの始め方まとめ

おすすめ記事>>PythonにおすすめのノートPC4選+パソコンの選び方

こちらの記事も読まれています

  • この記事を書いた人
miyabikno

みやびの

住んでいるところ:神奈川県。 プログラミング歴は13年ほど。 ※プログラミングに関する無料相談・質問への回答は行っていません。

-Pythonサンプルコード集

Copyright© みやびのどっとぴーわい , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.