情報処理技術者試験対策

ITパスポートに落ちる人の特徴と改善方法

こんにちは、みやびのです。
ITパスポートは1回目の受験で合格しました。

今回は、「ITパスポートに落ちてしまう人の特徴」というテーマでお話します。

ITパスポートが落ちる人は単純に勉強の物量が足りていないか、勉強方法が間違っているかのどちらかです。

ITパスポートは大半の問題が過去問から出題する上に全て4択なので、問題集を丸暗記してしまえば十分合格できます。

なのでまずは時間をかけて暗記しましょう。
たくさん勉強しているのになかなか得点が伸びない場合は勉強方法を見直すことも大事です。

本記事ではITパスポートに落ちてしまう人の特徴と改善方法について紹介します。
具体的には以下の通りです。

・ITパスポートに落ちる人の3つの特徴
・ITパスポートに受かるための改善方法

ITパスポートに落ちる人の3つの特徴

特徴
ITパスポートに落ちる人の特徴は以下の通り。

・自分の苦手分野の分析ができていない
・勉強の量が全然足りていない
・やる気がない

ITパスポートは難易度の低い試験なので落ちる理由も意外と単純です。「勉強量が足りているか?」、「分析がきちんとできているか」について見直しましょう

自分の苦手分野の分析ができていない

ITパスポートは総合評価とは別にテクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系の合計4つの評価があります。

総合評価で600点以上(1,000点満点)取りつつ、テクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系の各評価で300点以上(各1,000点満点)の得点することが必要です。

なので600点取ろうが、700点取ろうがテクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系のいずれかが300点未満なら合格できません。

自分の苦手分野の分析は必須です。
過去問を解いた結果を見て300点未満になる可能性がないか見直しておきましょう。

参考:ITパスポートの試験概要

勉強の量が全然足りていない

ITパスポートは難易度の低い試験ですが、出題範囲がかなり広いので勉強しなけば合格は難しいです。

「簡単な試験だと聞いたし、常識で解ける問題も多いと聞いたから全然勉強していない」
という人が落ちるのは当然ですよね。

私はITパスポートのための勉強はほとんどしていませんが、上位資格の基本情報技術者のために100時間以上勉強していました。(ITパスポートと基本情報技術者の出題範囲はかなりかぶっています)

流石に100時間はいらないと思いますが、IT知識0から始める場合は30~50時間くらい勉強しましょう。

やる気がない

ITパスポートは会社や学校の指示で受験している人も多いと思います。そういった人はやる気がない人が多いです。

やる気がなければ受かるものも受かりません。

ITパスポートは「絶対に取らなければならない資格ではない」ので、やる気がないという方は受験しないことも考えましょう。
やる気がないまま受験するのはお金と時間の無駄です。

ITパスポートに受かるための改善方法

V字回復
上記の通り上位の情報処理試験と比較すると落ちる要因は多くありません。しっかりと勉強しておけば1,2回の受験で合格できます。

苦手分野を分析しつつ時間をかけて勉強しましょう。

自分の苦手分野を分析しよう

前述の通りITパスポートは総合評価以外にも足切りラインが存在するので自分の苦手分野の分析は必須です。

まずは過去問を解いて300点を割る可能性がないかチェックします。
300点を割ってしまう場合には、さらに分野を細かくみて得点できている分野とできていない分野をチェックしましょう。

例えばテクノロジ系で300点を割っているなら「基礎理論」、「コンピュータシステム」、「技術要素」のそれぞれの得点具合をチェックします。

分野のチェックが終わったら、どの分野を勉強すれば足切りラインを超えるか考えます。
300点だと、ぎりぎり過ぎるので350点が目標ラインです。

350点は決して高いハードルではないのですべての苦手を克服する必要はありません。苦手過ぎるものは切り捨てるのもありです。

例えば「基礎理論と技術要素は理解できそうだけど、コンピュータシステムは全然ダメ」なのであればコンピュータシステムは切り捨てて基礎理論と技術要素の勉強に専念します。

得点が伸びそうな分野を重点的に勉強しましょう。

計画的に勉強しよう

IT知識0から始める場合、勉強時間は30~50時間を目安です。ただし、効率的に勉強しないともう少し時間がかかるかもしれません。

IT業界で働いている方であれば10時間以下の勉強でも合格できる可能性があります。

土日に一気に勉強するよりも1日10分でもいいので毎日勉強するのがおすすめです。

幸いITパスポートは毎月(ほぼ毎週)開催されているので自分の勉強の区切りがついたタイミングで受験できます。

自分のペースで計画的に勉強して区切りがついたタイミングで受験しましょう。

関連記事>>ITパスポートに1か月で合格するための勉強方法

資格が将来に必要か考えよう

ITパスポートは誰もが取得する必要がある資格ではありませんし、別になくてもITの仕事はできます。なので本当に自分に必要な資格か考えることが大事です。

自分の将来に必要だと感じたら迷わず受験しましょう。必要性を感じて自主的に受ける場合はやる気も出てきます。

逆に必要ないと感じたら受験する必要はありません。
もっと将来の役に立つ勉強を見つけてそちらに労力を注ぎましょう。

関連記事>>ITパスポートを取得する意味はないのか?取得のメリットを紹介

終わりに

ITパスポートの合格率は50~60%。普通に勉強していれば1度か2度の受験で合格できる難易度です。私も1回目の受験で合格できました。

落ちてしまう人は「勉強が足りていない」、「分析していない」など基本的なことができていないだけ。なので対策もいたって単純です。

決して難しい資格ではないので、「ITパスポートは自分の将来に必要だ」と感じている方は諦めずに勉強を続けましょう。

ITパスポートの公式サイトはこちら>>https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

ITパスポートの対策まとめ>>ITパスポートの試験対策まとめ

基本情報の勉強はITパスポートの勉強にもなります。まとめて勉強するのがおすすめです。
基本情報技術者(FE)の対策まとめ

こちらの記事も読まれています

  • この記事を書いた人
miyabikno

みやびの

住んでいるところ:神奈川県。 プログラミング歴は13年ほど。 ※プログラミングに関する無料相談・質問への回答は行っていません。

-情報処理技術者試験対策
-

Copyright© みやびのどっとぴーわい , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.