Pythonの始め方

【超初心者向け】プログラミングの始め方と進め方がわかるQ&A

本記事は、私がプログラミングを14年間勉強してきた経験やITエンジニアとして10年以上務めた経験を元に、プログラミングの始め方をQ&Aとしてまとめた記事です。

プログラミングに関する疑問点がある方は解決のヒントとしてご活用ください。

プログラミングの始め方

Q.何から始めればよいですか?

A.まずは動かし方を覚えて実際に動かしてみましょう。パソコンの知識が少しあれば簡単にできます。

Python超初心者が最初にやること3つ

Q.プログラミングを始めるにはどうすればよいですか?

多くの言語がパソコンに環境構築するだけで始めることができます。環境構築は公式サイトからツールをダウンロードして実行するだけなので非常に簡単です。

当サイトでもPythonのインストール方法を紹介してします。
◆プログラミングの始め方
Pythonプログラミングの始め方〜Windows編〜
Python超入門〜MacOSでプログラミングを始める方法〜

Q.基礎勉強と実践はどちらを優先すべきですか?

A.勉強よりも実践を優先した方がよいです。

プログラミングは技術なので実際に動かさなければ上達はありません

もちろんより良いコードを書くためには勉強も大事です。

動かすことになれてきたら勉強も進めていきましょう。

Q.初心者におすすめの言語はなんですか?

A.これから勉強を始める初心者であればJavaScriptPythonがおすすめです。
JavaScriptはWeb開発でほぼ必須の言語であり、難易度も比較的低いので初心者でも取り組みやすいですね。

Pythonは非常に記述が単純で言語であり、挫折しにくい言語でもあります。また、ライブラリも非常に豊富でできることが多いです。

他の言語でもよいですが、C言語など非常に難しい言語もあります。挫折の原因にもなるので簡単な言語から始めるのがおすすめです

初心者は難易度の低いPythonでプログラミングを始めよう

Q.プログラミングに向いてる人はどんな人ですか?

A.プログラミングに向いている人は以下ができる人です。

・自分の頭で考える
・わからないことはググる・参考書を読む
・安易に答えは求めない
・自主的に勉強ができる

逆に以下のような人はプログラミングに向きません。

・初歩的な質問をする
・ブログに質問してしまう
・自分の頭で考えない
・プログラミングに興味がない
・数学が苦手
・パソコンが苦手
・自主的な勉強が苦手
・ググるのが苦手

現時点で向いていない人でも改善すればOK。向いていないからといって簡単に諦めずに勉強を始めてみましょう。

プログラミングに向いていない人の特徴と改善方法

プログラミングの勉強方法とスキルアップ

Q.どのような手順で勉強を進めるのがよいですか?

A.以下の手順で行うのがおすすめです。

・プログラムを動かすことに慣れる(PythonやJavaScriptなど初心者でも取り組みやすい言語がおすすめ)
・入門書で基礎勉強・並行して入門書の内容を実践(ここから別の言語に切り替えてもOK)
・実際に仕事をしたりアプリを制作
・仕事やアプリ制作に必要な勉強をする

まずはプログラムが動かすことに慣れることが最優先。プログラムをたくさん読み書きしてプログラムを動かすことに慣れましょう。

Q.基礎勉強は何から始めればよいですか?

A.まずは「変数」・「制御文」・「関数(関数定義は後回しでもOK)」の3つの記述方法や基本的な使い方について理解しましょう。

「変数」・「制御文」・「関数」の3つはプログラミングにおいて必須の要素であり、理解できていないとクラスやオブジェクトなどより高度な話について理解することも難しくなります。

必ず優先して理解するようにしましょう。

Q.基礎勉強にProgateを活用するのはありですか?

A.Progateは基礎勉強におすすめです。ただし、実践にはあまり向かないので勉強したことを元に実際にプログラムを書いて動かすようにしてください

Q.スキルアップするためには何が必要ですか?

A.プログラミングのスキルアップはプログラムを書く中で「ライブラリを活用したり」、「問題を解決したり」といったことの積み重ねです。

本を読むだけではほとんどスキルは上がりません。実際にプログラムを書いて動かすようにしましょう。

Q.プログラミングの上達にはどれくらいの期間が必要ですか?

A.目安としてよく言われるのが200~300時間です。(パソコンやタイピングがある程度できることが前提)

なので1日1時間の勉強とすると10ヶ月くらいですね。

正確に数えてはないですが、私が基礎勉強を理解をした時間もだいたい300時間程度だったと思います。こちらも数えていないのでかなりアバウトですが、入門書レベルを理解するには500~1000時間くらいかかりました。(アバウトですみません)

ただし、飽くまで最低限の基礎理解までの時間であり実務レベルまで上げるためにはもっと勉強が必要です。

Pythonなら効率よく勉強すれば他の言語よりも早く基礎理解しやすいです。

Python理解に必要な勉強時間は?1日の勉強時間を増やす方法も紹介

Q.プログラミングは3ヶ月で上達できますか?

A.不可能ではありません。

しかし、勉強期間の目安である300時間を3ヶ月で勉強する場合、1日当たり3~4時間の勉強が必要です。普段から勉強している人であれば可能だと思いますが、普段全然勉強していないという方はかなりきついと思います。

まずは30分~1時間程度かけるのがおすすめです。

Pythonであれば1日1時間の勉強でも3ヶ月でかなり上達できます。
他の言語を勉強する予定の方でもまずはPythonから始めて基礎の基礎を理解するのもありです。

Python入門者のための100日勉強方法

Q.勉強が続きません

A.1日の勉強時間を短くしましょう。最初は1日5分や10分でも問題なしです

また、必ずしも毎日勉強しなければならないわけではありません。やらない日があっても気にしなくてもOK。むしろやった日はあなた自身を褒めましょう。

×:毎日勉強できない自分はダメ
〇:今日は勉強できた。偉い

プログラミングの勉強をやった日は、ノートやカレンダーに記録しておくとやったことを見返せるのでなおよいです。

継続できる勉強時間は人によって異なるのであなた自身の力や使える時間を考えて試行錯誤することが大切

例えば1日3時間勉強することが全く苦ではない人もいれば1日30分でも勉強が続かない人もいます。

まずはできる範囲までハードルを下げて、徐々に時間を増やしたり勉強内容のグレードアップをしていきましょう。

Q.挫折しました

A.気にする必要はありません。プログラミングを勉強している人であれば10回20回の挫折は普通にあります。

「挫折=終わり」ではないので挫折から立ち直ったらまた挑戦してみましょう。

Python勉強の挫折を乗り越える7つの方法

Q.基礎勉強が一通り終わりました。次は何をすればよいですか?

A.勉強が終わったら実際にアプリを作ったり仕事をしたりしましょう。

知識は実際に使わないとスキルとして昇華できません。

基礎勉強を繰り返しやってもあまり意味がないので実践して勉強したことを活かすことが大切です

【Python】基礎勉強の次は何をすればよいですか?という問いに対する答え

◆初心者でも作りやすいアプリ
Python初心者はチャットボットを作成しよう

Q.作りたいものがありません

A.「作りたいものがない」という人はインプットとアウトプットが足りていません

要するにまだプログラムを考えて書く段階にないということです

まずはたくさんプログラムを読み書きしましょう。

プログラムを読み書きしていく中で「ここは使いにくい」、「もっとこうしたら便利になるのではないか」などが見えてきます。「もっとアプリを便利にしたい」という欲求が作りたいプログラムに繋がります。

また、よく使っているアプリを観察して「使いにくい点」を見つけ、「どうやったらよくなるか」研究するのもありです。

ITエンジニアとプログラミング

Q.ITエンジニアを目指しています。プログラミングは必要ですか?

不要です。並行して勉強するのはありですが、就職活動を優先しましょう

数ヶ月程度の勉強ではどうやってもプログラミングの実務経験のある人には勝てません

が、別のアプローチなら勝てる可能性があります。

ITエンジニアに必要なスキルとしては、プログラミングの他に「コミュニケーション」や「マネジメント能力」など様々なものがあります。

なので今現在あなた自身がコミュニケーション能力に優れているならコミュニケーション力で勝負すればOK

わざわざスキルの低いプログラミングで勝負する必要はありません。

そもそも「ITエンジニア=プログラムを書く仕事」ではないのでプログラミングを勉強することは選択肢を広げるどころか狭めています

またはあなた自身の手持ちのカードで勝負することを考えましょう。

プログラミングを勉強するのはその後で問題ありません。

【未経験者】なぜITエンジニアになるためにプログラミングを勉強しているのか

以下の記事にITエンジニアになるために必要な知識をまとめています。
IT業界に入るための基礎知識まとめ

Q.ITエンジニアになるために勉強しておいた方がよいことは何ですか?

A.情報処理技術者試験に関する勉強をするのがおすすめです。

情報処理技術者試験の内容はITエンジニアの教科書のような内容であり、プログラミングはもちろんアルゴリズムやコンピュータの基礎知識・プロジェクト管理や法律などITエンジニアに必要な知識が詰まっています。

「ITエンジニアになるならプログラミングを勉強しろ」
と言う方が異常に多いですが、事前に勉強するなら情報処理技術者試験のがおすすめです

なお、資格は必ずしも取る必要はありませんが、多少就職や転職で有利になったり企業によっては報奨金が出たりするので取っておくのもありですね。

まずはITパスポートか基本情報技術者から始めるのがおすすめです。

ITパスポートの試験対策まとめ
基本情報技術者(FE)の対策まとめ

Q.30代でプログラミング未経験です。ITエンジニアになれますか?

可能ですが、なかなか厳しくはあります。

ITエンジニアに限らずですが、年齢が上がるほど新しいことに挑戦させてくれる企業が減ってくるので転職活動は厳しいです。

まずは現在の職種のままIT業界に入って仕事をしながら、IT業界やプログラミングについて勉強するのがおすすめであり、現実的ですね

あるいはクラウドソーシングなどを活用して副業から始めてみましょう。

Q.ITエンジニアとはどんな仕事ですか?

A.仕事は非常に多岐に渡ります。
顧客に対話する営業のような仕事から戦略・マネジメント・企画・設計・プログラミング・テスト・評価などなど。

いずれもITエンジニアにとって非常に重要な役割であり、優劣はありません。

「ITエンジニア=プログラミングをする仕事」というイメージがありますが、上記の通りプログラミングをする仕事はITエンジニアのほんの一面でしかありません

必ずしもプログラムを書く必要はありませんし、ITエンジニアにはプログラムを一切書けない人すらいます。

また、ITエンジニアの仕事は時代によっても変わっていきます。
なので最新の状況を常に調べることが大事

当サイトの情報も参考にしつつ、他のITエンジニアの方々の話も聞いて現状を確かめるようにしましょう

Q.ITエンジニアは高度なスキルが必要ですか?

A.スキルが低くてもできる仕事はたくさんあります。

が、やはりスキルが低いと苦労することが多いです。高いに越したことはありません。ITエンジニアになった後も勉強し続けることが大切です。

※定期的にアップデートしていく予定です。

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  • この記事を書いた人

みやびの

住んでいるところ:神奈川県。 プログラミング歴は13年ほど。 ※プログラミングに関する無料相談・質問への回答は行っていません。

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