初心者のためのプログラミングの独学勉強法

「プログラミングを独学で勉強するけどいい方法はないの?」
という疑問に答えます。
プログラミングは難しい分野と感じている方が多いかもしれませんが、独学で十分学習可能です。
プログラミングは特別な才能が必要なく、コツさえ掴めば誰でもできるようになります。
私もプログラミングは独学でやってきました。
大学時代まで全くプログラミングに関わって来なかった文系のエンジニアでしたが、今では問題なくプログラムを書けるようになっています。
本記事では、言語の選び方からプログラミングの勉強方法まで独学の方法を紹介しています。
本記事の内容を実践していけば初心者であっても独学でプログラミングのスキルを向上できるようになります。

プログラミングの独学勉強方法〜具体的な6つの実践手順を解説〜

独学で勉強する方法
プログラミングを独学で勉強する方法について、

・プログラミング言語の選ぼう
・プログラミングの環境を整えよう
・プログラミングの入門書やサイトを探そう
・プログラムを書いて動かそう
・わからないことはネットや本で調べよう
・学習サイトや動画も活用しよう

の順に説明します。

プログラミング言語の選ぼう

プログラミングで割と失敗しやすいのが言語選びです。
「仕事で使うから」、「学校で習う言語だから」という理由だけで難しい言語から勉強を始めようと思うとすぐに挫折します。
プログラミングは簡単なものから難しいものまで数多くの言語が存在しますが、最初に学ぶ言語は簡単な方が良いでしょう。
言語によってルールや記述の仕方は異なりますが、根幹の部分に大きな違いはありません。
よって一つの言語が理解できれば他の言語も理解しやすくなります。
少し遠回りになりますが、仕事で使う言語でなくても簡単な言語から勉強を始めるのがオススメです。
関連記事>>初心者は難易度の低いPythonでプログラミングを始めよう
◆簡単な言語を調べる方法
ネット検索で
「プログラミング 簡単」
と検索すればいくつか候補の言語が出てきます。
初心者が始めるのに特にオススメなのはPythonです。
Pythonは初心者でも理解しやすい簡単なプログラミング言語です。Web・アプリ開発から人工知能まで幅広い分野で活用できます。
仕事で使う言語や学校で習う言語が決まっている場合でも、Pythonの勉強であればそれほど時間を必要としません。
関連記事>>難易度の低いプログラミング言語4選

プログラミングの環境を整えよう

プログラミングを始めるためには開発環境の構築が必要です。
環境構築の方法については「言語 環境構築」などで検索すれば出てきます。
環境構築は最初のつまずきポイントです。インストールすれば終わりの言語もあれば、環境構築だけで非常に手間のかかる言語もあります。
ここを自力で越えられないと独学で勉強していくのは厳しいでしょう。
◆Pythonならインストーラーを実行するだけで環境構築はOKです
Python超入門〜Windowsでプログラミングを始める方法〜
Python超入門〜MacOSでプログラミングを始める方法〜
MacOSXは最初からPython2.x系が入っています。(Python3.x系はインストールが必要です)
自分のPCでは環境構築できないことも考えられるので場合によっては言語を変えることも検討しましょう。
関連記事>>note:プログラミングの勉強の前に環境構築をしよう

プログラミングの入門書やサイトを探そう

プログラミングを始める方法としては、入門書を買う方法とインターネットで入門サイトを探す方法があります。
◆入門書を買う
1,500〜3,000円くらいで買えます。カッコつけて難しい本は買わずに入門書を買いましょう。誰でも最初は初心者です。
◆インターネットで入門サイトを探す
「言語名+入門サイト」などで検索すれば候補のサイトが出てきます。
「3,000円すら惜しい」、「入門サイトを探すのは面倒」という方は独学には向いていないので勉強会やセミナーに参加して人から教わりましょう。

プログラムを書いて動かそう

プログラミングスキルを向上させる為にはたくさんプログラムを書いて実際に動かしてみることが大切です。
たくさん書いても動かさなければタイピングの練習にしかなりません。
書いたら必ず動かしましょう。
まずは入門書や入門サイトのコードを打ち込んでみましょう。
最初は動かないことも多いと思いますが、エラーメッセージをみたり、ステップ単位でコメントを入れたりして問題のある箇所を見極めましょう。
◆Webサイトのコードを使う場合
ソースコードをコピペして動かすだけではあまり勉強になりません。
面倒と感じるかもしれませんが、コピペせずに自分でコードを打ち込みましょう。
入門書・入門サイトのコードの打ち込みと動作確認が一通り終わったら他の参考書やサイトを探してそこにあるコードを片っ端から打ち込んでみましょう。

わからないことはネットや本で調べよう

プログラムを書いていると疑問や問題に突き当たることが頻繁にあると思います。
疑問や問題が出てきたらネットや本で調べるようにしましょう。
調査力もプログラミングにとって大切な力の一つです。
ネットで様々な情報が簡単に調べられる時代と言っても自分の求めている答えを探すのは意外と根気がいります。
既に同じ問題にぶち当たっている人がいれば簡単ですが、レアケースの問題を引き当てた場合は答えがなかなか見つかりません。場合によっては英文の記事を読む必要もあります。

学習サイトや動画も活用しよう

最近はProgateなど優秀な学習サイトが登場しています。また、プログラミングの解説動画も増えているので文章を読むだけが勉強方法ではなくなってきました。
参考書やチュートリアルで躓いていた人でもこれらを活用することも選択肢に入れましょう。

スマホも活用しよう

最近はPCだけではなくスマートフォンでもプログラミングが可能です。
PCと比べると機能が少なく使いにくいと感じることも多いですが、隙間時間を活用してプログラミングの勉強や実践ができます。
「あまり時間が取れないので移動時間も有効に活用したい」
という方にはオススメです。
◆Pythonプログラミングをスマホでやる方法
Python超入門〜Androidで始めるプログラミング〜
Python超入門〜iPhone・iPadで始めるプログラミング〜
独学に限界を感じた場合は「プログラミングの独学が無理だと感じてしまう人の特徴と4つの解決方法」を参考に改善してみてください。

エンジニアになるならプログラミング独学は必須。勉強法を確立しよう

勉強方法
エンジニアとして活躍したいなら独学はほぼ必須です。もちろん最初は独学ではなくプログラミングスクールや企業に就職するでもOK。
独学にはこだわらず挫折せずに勉強できる方法から始めるのが良いでしょう。
しかし、プログラミングはかなり広い分野ですし、日々新しい技術や言語が登場しています。そして仕事やスクールで学べる分野は決して広くありません。自ら新しい技術を学んでどんどん吸収していかないといずれエンジニアとして活躍するのが難しくなります。
今回紹介した独学勉強法はほんの一例です。ネットや参考書を通じて新しい方法や技術を吸収し、自分なりの独学勉強法を確立していきましょう。

終わりに

プログラミングは特別な才能はいりません。
コツさえ掴めば誰でも独学で習得することができます。
今回紹介した内容を繰り返し実践して行けば独学でもプログラミングスキルを向上することが可能です。
プログラミングの習得には時間がかかります。
解決困難な問題に突き当たることも少なくはありません。
諦めずに自分の力で問題を一つ一つ解決していくことが最も大切なことです。
関連記事>>プログラミングの勉強で挫折する5つの理由
オススメ記事>>Python超入門〜MacOSでプログラミングを始める方法〜
オススメ記事>>Python超入門〜Windowsでプログラミングを始める方法〜
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